アニメは原作最終14巻まで描いています(推定)。続きは14巻の描き下ろし

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結論:
  • アニメ全12話は、原作全14巻から場面を選び直し、最終14巻の展開まで届いています(推定)。公式は「何巻まで」を明言していません。
  • アニメの先の本編は原作にありません(推定)。14巻の巻末に、最終話の先を描いた描き下ろし18ページがあります。
  • 原作は全14巻で完結済み(14巻は2023年3月16日発売)。続編アニメの発表は公式サイトで確認できず。

放送情報

2024年10月6日(日)から、TOKYO MX(毎週日曜22:00〜)、BS11(毎週日曜23:30〜)、サンテレビ(毎週日曜24:30〜)で放送が始まりました。AT-Xは10月8日(火)21:00からです。配信はU-NEXTとアニメ放題が地上波同時・最速配信を行い、Prime Video、ABEMA、dアニメストア、Netflixなど多数のサービスでも見放題配信されました(公式サイト記載)。公式サイトのストーリー欄は第1話から第12話までで、最終回は12月22日放送の第12話「その一瞬を、」です。12月29日には、第12話のオーディオコメンタリー版の放送も発表されています。

原作は村田椰融さんの漫画で、芳文社の『週刊漫画TIMES』に連載されました。なお、2022年にTBSで実写ドラマ化もされていますが、この記事で扱うのはテレビアニメです。

アニメは原作のどこまで?(対応表)

話数公式あらすじの要点原作の範囲根拠
第1話
「家族、ふたたび。」
十年前に妻を亡くした圭介の前に、妻の生まれ変わりを名乗る小学生が現れる 1巻 芳文社の1巻の紹介(十年後に、自分は他界した妻だと言う小学生が訪ねてくる)と一致
第2〜4話 2話:小学4年生として暮らす貴恵の悩み/3話:麻衣の転職、花火大会で圭介が後輩の守屋と花火を見る/4話:麻衣と取引先の蓮司が距離を縮める 1〜4巻のあたり(推定) 推定。4巻の紹介(麻衣に恋の風が吹く)が4話と重なる。2巻・3巻の紹介にある、圭介に好意を寄せる女性社員は、3話に登場する守屋と重なる可能性がある。ただし、どの話が何巻かは確認できず
第5話
「母と、家族。」
千嘉の再婚による引っ越しの話が出る 5巻 5巻の紹介(母の再婚話と引っ越しに貴恵が動揺する)と一致
第6話
「想い、きしんで。」
貴恵が圭介たちと親しくしているのを千嘉が目撃し、貴恵を問い詰める 6巻 6巻の紹介(親しげな様子を母・千嘉に目撃され、問い詰められる)と一致
第7話
「しあわせの、兆し。」
蓮司が麻衣を訪ね、圭介が娘の恋人だと知って動揺する 7巻 7巻の紹介(恋人の蓮司が突然自宅に来て、圭介と鉢合わせする)と一致
第8・9話
「あなた、誰?」「伝えたい、この気持ち。」
8話:万理華が貴恵だった頃の記憶をなくす/9話:貴恵が記憶を取り戻し、自分の正体について知る 10〜11巻(推定) 推定。10巻の紹介(貴恵の記憶から圭介や麻衣が消える)と8話、11巻の紹介(貴恵の記憶が消えたことで正体に疑いが出る)と9話が重なる。8巻の紹介(船釣り)にあたる話は公式あらすじに見当たらず、9巻の紹介にある守屋の告白は次の第10話に移っている
第10話
「それが、願いなら。」
守屋が圭介に告白する。圭介は貴恵と別れることを願い、貴恵は麻衣・蓮司と結婚式場を下見する 9〜13巻の場面を組み合わせ(推定) 推定。9巻の紹介(守屋が気持ちを打ち明ける)、10巻の紹介(麻衣の婚約)、13巻の紹介(貴恵を拒絶する決断と、それを知る守屋)の要素が重なる。巻の順番どおりではない
第11話
「だれよりも、愛してる。」
圭介が麻衣に「守屋君と結婚する」と告げ、麻衣が混乱する 14巻(推定) 14巻の紹介(貴恵の正体と、圭介が守屋との結婚を考えていること。二つの事実を知った麻衣が困惑する)が公式あらすじとほぼ一致
第12話(最終話)
「その一瞬を、」
圭介が指定した場所に麻衣と貴恵が訪れ、貴恵は圭介の決断を目撃する 14巻の終盤〜最終話(推定) 推定。11話が14巻の紹介と一致すること、12話が最終話であることからの判断。14巻のどの話までかは確認できず
続編(2期など) 確認できず 確認できず アニメ公式サイトに発表なし(NEWSは2024年12月22日掲載分まで。2026年10月19日時点)

アニメ公式サイトには「原作◯巻まで」という記載がありません。上の対応は、公式の各話あらすじと芳文社の各巻の紹介文を突き合わせた整理です。紹介文は出来事の一部しか書かれていないため、細かい対応は推定です。

監督の阿部記之さんは、原作が時間をかけて丁寧に表現している感情を全部は描けなかったため、原作者の意見も聞きながらより家族を中心に描いたとコメントしています(公式サイトNEWS、2024年3月1日)。第8話が10巻の紹介と重なり、第10話が複数の巻の場面を組み合わせていることからも、全14巻を12話にまとめるため、場面を選んで再構成していると考えられます。

続きを読むなら原作何巻から?

アニメは最終14巻の展開まで届いたと考えられるため、「ここから先が続き」と言える本編の巻はありません(推定)。続きとして読めるのは次の3つです。

アニメを見終えたあとに原作を最初から読みたい人は、1巻からがおすすめです。アニメは巻の順番どおりではない場面もあるため、原作の順番で読むと、描かれ方の違いが分かります。

原作の最新刊・連載状況

単行本は芳文社コミックスで全14巻。1巻は2019年4月16日、最終14巻は2023年3月16日の発売で、芳文社の紹介は14巻を「ついに完結」としています。『週刊漫画TIMES』での連載は、2022年12月2日発売の12月16日号で最終回を迎えました(コミックナタリー)。スピンオフ『初恋相手の君は誰?』は、2024年3月8日発売の3月22日号から連載され、単行本は2024年10月16日発売です。

続きを読む選択肢

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出典・取得日(11件)最終更新日 2026年10月19日
  • TVアニメ『妻、小学生になる。』公式サイト(トップ。Story・Onair・Staff/Cast) https://tsumasho-anime.com/(取得日 2026年10月19日)
  • 同公式サイト NEWS一覧 https://tsumasho-anime.com/news/(取得日 2026年10月19日)
  • 同公式サイト NEWS「メインスタッフ解禁&原作:村田椰融、監督:阿部記之よりコメント到着!」(2024年3月1日) https://tsumasho-anime.com/news/detail/?id=3(取得日 2026年10月19日)
  • 同公式サイト NEWS「村田椰融先生によるスピンオフ連載開始‼」(2024年3月8日) https://tsumasho-anime.com/news/detail/?id=4(取得日 2026年10月19日)
  • 同公式サイト NEWS「最終回第12話あらすじ&場面写真解禁!」(2024年12月18日) https://tsumasho-anime.com/news/detail/?id=36(取得日 2026年10月19日)
  • 同公式サイト NEWS「12/29(日)最終話オーディオコメンタリー版放送決定!」(2024年12月22日) https://tsumasho-anime.com/news/detail/?id=38(取得日 2026年10月19日)
  • 芳文社 コミックス検索結果『妻、小学生になる。』(1〜14巻・スピンオフの紹介と発売日) https://houbunsha.co.jp/search/freeword.php?key=%BA%CA%A1%A2%BE%AE%B3%D8%C0%B8%A4%CB%A4%CA%A4%EB%A1%A3(取得日 2026年10月19日)
  • 芳文社 『妻、小学生になる。』コミックス詳細(10〜14巻) https://houbunsha.co.jp/comics/detail.php?p=%BA%CA%A1%A2%BE%AE%B3%D8%C0%B8%A4%CB%A4%CA%A4%EB%A1%A3(取得日 2026年10月19日)
  • 週刊漫画TIMES(芳文社)『妻、小学生になる。』作品ページ https://shukanmanga.jp/work_list/detail/wife-es-student/(取得日 2026年10月19日)
  • コミックナタリー「亡き妻が女子小学生になって戻ってくる、村田椰融「妻、小学生になる。」が完結」 https://natalie.mu/comic/news/503580(取得日 2026年10月19日)
  • 金曜ドラマ『妻、小学生になる。』(TBSテレビ)公式サイト https://www.tbs.co.jp/tsuma_sho_tbs/(取得日 2026年10月19日)

最終更新日: 2026年10月19日